快適デスク選びの新定番:COFO Desk Premiumが推せる3つの理由

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デスク周り

自宅デスクが体に合わない、肩こり、腰痛い、仕事したくない!!

リモートワークが当たり前の時代、お家で使う理想のデスクを探すのは、砂漠で一粒のダイヤモンドを見つけるくらい難しいです。仕事で一日中利用すると、8時間近くお世話になるアイテム日々のデスクワークで利用で困っている人、これから仕事のために新しいデスクを買おうと思っている方、そんな方に向けてCOFO Desk Premiumをご紹介します。新しいデスク選びの参考になれば幸いです。

この記事でわかること
・COFO Desk Premium特有の強み
・COFO Desk Premium活用例
・おすすめのできる人と注意点

1:COFO Desk Premium の強み:マグネットがデスクを変える

以下が、わたしがお勧めする三つの理由になります。

出典:COFO

①天板の裏が全面マグネット対応

  • 天板: ラバーウッドを採用した本物志向の天板で、温かみと高級感を感じます。天板はスチール製で、マグネットを使って様々なアイテムを収納したりカスタマイズが可能になっています​​​​。
  • マグネット収納: 天板裏が全面マグネットのスチールプレートで、マジック結束バンド、マグネットクリップ、ケーブル収納スリーブ、ケーブルラベルなどの収納アクセサリーを利用して、デスク周りを整理整頓できます​​​​。
  • 高品質な素材と仕上げ: 天板にはウレタン塗装が施され、傷や汚れに強く、メンテナンスが容易です。脚部はマット粉体塗装のスチール製で、耐久性と安定性を兼ね備えています​​​​。
  • 豊富な純正アイテム:ケーブルトレイなど、デスク裏をスッキリさせるために大活躍しますのでお勧めです。
アイテム名同梱/追加購入価格
マグネットクリップ同梱・追加購入可2,399円
(※1,920円)
マグネットシート同梱
ケーブルラベル同梱
ケーブル収納スリーブ同梱
マグネットケーブルトレイ追加購入8,699円
(※6,960円)
マグネット引き出し追加購入3,699円
(※2,960円)
マグネットフック追加購入1,999円
(※1,920円)
COFO Desk専用キャスター 追加購入3,199円
(※2,560円)
※=執筆時のキャンペーン価格。デスクと同時購入で20%オフ。変動がある可能性があるので、あらかじめご了承ください。

②昇降範囲が広い

63cmから128cmまでの幅広い昇降範囲を持ち、立ち仕事と座り仕事の両方に対応できます​。特に重要なのは下限値です。他の人気デスクと比較しても63cmは下限値としては優秀で、特に身長169cm以下の方に関しては非常にお勧めできます

デスクモデル昇降幅
COFO Desk Premium63cmから128cm
FLEXISPOT EG872cmから121cm
FLEXISPOT E758cmから123cm
アイリスオーヤマ DST-120072cmから120cm
山善 ELD-FS71cmから117cm

③「山﨑実業」が強い味方

※本来想定されている製品の活用法ではありませんので、ご利用の際は自己責任でお願いします。

山﨑実業はTowerシリーズをはじめ、その機能性とシンプルなデザインで、日々の生活を豊かに彩るアイテムとして多くの人々から支持されています。特にキッチンで活用でき、背面がマグネット吸着できるアイテムを多く取り扱っております。マグネットDIYを多く爆誕させられること間違いないでしょう。まだ私のデスクも発展途上ですが、次の章で具体的な活用法を公開します。

COFO Desk Premiumの活用法

デスク上から余計なものを全排除するために思考錯誤していますが、現状の活用例をご紹介します。

Macbook Airをクラムシェルモードで利用する

1:マグネットでPCラックの設置
山﨑実業の「マグネットフリーザーバッグホルダー」を天板裏に貼り付け、Macbookを設置できるようにしています。

2:落下防止対策
Macbookの落下防止と筐体に傷がつかないように「タヤ 滑り止めスパイラルチューブ 」緩衝材を巻きつけています。

3:ケーブル類はUGREENのUSBハブに集約
モニターや電源などのケーブル類はUSBハブに集約し、ケーブル一本繋げればMacbookがクラムシェルモードで利用できる状態にしています。ハブには付属のマグネットシートを貼り付けて、デスク裏に貼り付け可能性にしています。 (※マグネットを使用しているため、比較的安価なハブを利用しています。)

USBハブ:UGREEN Revodok 1071 USB-Cハブ 7-IN-1 USB

充電ケーブルはも這わせる(Lightning2本/USB-Type C1本)

ケーブルスリーブからケーブルを這わせて、デスク正面左手の下に出しています。

デバイスの充電が必要な時だけ、サッとデスク裏か登場できます!

デスク裏に小物をハンギングする。(迷走中)

AirpodsもMAVEEKのケーブルクリップを活用して、デスク裏に吊り下げてアクセスしやすいようにしています。しかし、足が当たって落ちてしまったりするのでこちらは対策を検討中です。

ケーブルクリップ:MAVEEK(マビーカ) ケーブルクリップ 10個入り マグネットクリップ 

こちらは配線整理にも活躍するので、合わせて購入することをお勧めします。

MAVEEK
¥1,680 (2024/11/17 12:31時点 | 楽天市場調べ)

デスクとしての強み(人気デスクとの比較)

価格相応の価値あり

他のデスクと比較しても高価です。しかし、上記の品質で10万円以下はお値打ちだと考えます。

デスクモデル価格帯
COFO Desk Premium77,990円〜
Flexispot Comhar EG846,750円〜
Flexispot E7 ※天板付き70,400円〜
アイリスオーヤマ DST-120049,280円〜
山善 ELD-FS63,999円〜
※2024年2月時点での各社公式サイト表示価格になります。

※2024年7月1日(月)より価格の改定の発表がありました。詳しくはこちらをご覧ください

【株式会社COFO】一部商品価格改定のお知らせ

デザイン性

カラー:ナチュラル
カラー:ウォルナット
カラー:ブラック
カラー:ホワイト

(画像引用:COFO

天板は高級家具にも使用される無垢材を採用し、ナチュラル、ウォルナット、ブラック、ホワイトの4色から選べます。自分の部屋の雰囲気に合った天板と脚の組み合わせが可能です。

脚フレーム:ホワイト(出典:COFO)
脚フレーム:ブラック(出典:COFO)

脚フレームは強度の高いスチール製で、マット粉体塗装が施され、ブラックとホワイトの2色から選べます​

おすすめしたい人・注意点

これからデスクワークを本格的に始める人

転職や新社会人でこれからホームデスクで仕事を始める人にも大変おすすめです。私は最初のデスク選びで失敗し、結局買い替えるまでに2年ほど体に負荷をかけた状態で仕事をしていました。仕事を快適に行うためにも、デスクこそ最初に投資すべきだと考えます。

デスクワークで腰痛や肩こりに悩む人

体に合っていないデスクを使っていた時は肩はごりごり、首はグキグキでしんどい思いをしたのを覚えています。具体的な原因は、最適なポジションでタイピングができていない、モニタ−と目線が合っていないなど。無理な姿勢をしなければいけないデスクは自分が思っている以上にストレスになります。個人的には「昇降デスク=スタンディング可能デスク」ではなく、「昇降デスク=快適座り姿勢サポートデスク」だと思っています。

DIYが苦手・マグネットで簡単にデスクの拡張性を広げたい人

マグネットのアイテムはデスクDIYと違い、穴を開ける必要もなく、またゼロから再構築したり、簡単に変更することができます。様々なレビュー記事を見てきましたが、まだまだ活用例が具体的に少ないのがです。ここに可能性を感じていますので、また画期的な活用法が見つかりましたらシェアしていきます。

注意点

最後に注意点が2つあります。

  1. デスク自体が非常に重たいので組み立て作業には注意
    (2人以上での作業が推奨されています。)
  2. マグネットを取り扱う関係上、電子機器との併用は注意

Cofo Desk Premiumは上記意外にも専用アプリで操作を実行したり、昇降幅の記憶できたり、と機能的にも他のデスクと比べて全く遜色ありません。

まとめ

いかがでしたでしょうか?マグネットでカスタマイズするという新しい拡張性と、幅広い昇降範囲で身長の高低差に関わらず使える点は個人的に最も推したいポイントでした。価格もそれなりにしますが、お金をかけるだけの価値はあると思います。

KAI
KAI

心の底から買ってよかったアイテムでした。

(高かったので、半年ほど購入を迷っていましたが、もっと早く出会いたかった。)

COFO Chair Premiumも欲しいー!!またひっそりおこづかいを貯めます。。。

ではまた!

コメント

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