みなさん、こんにちは!
突然ですが、「看板娘」的なイメージキャラクターが欲しい! と思ったことはありませんか? 記事のアイキャッチや、ちょっとした吹き出しにオリジナルのキャラクターがいると、ブログの雰囲気が一気に華やかになりますよね。
そこで今回は、最近アップデートされた「Google Gemini Nano Banana pro」を使って、当ブログのイメージキャラクターを作ってみました!
今回作ったキャラクターはこちら、早坂ひかりです!!

AIの進化は凄まじく、自分好みのキャラクターがあっという間に形になっていく過程は感動モノでした。今回はその制作フローを4つのステップでご紹介します。
ステップ1:どんなキャラにする?(コンセプト決め)

いきなり「絵を描いて」と頼む前に、まずは「どんなキャラクターにしたいか」という核(コア)を決めるのが重要です。AIは指示が具体的であればあるほど、いい仕事をしてくれます。
今回はブログのテーマに合わせて、こんなメモを作りました。
- 性格: 知的好奇心が強くて、新しいガジェットが大好き。あと、元気そう!
- 色: 白いデスク周りが好きなので、「白」をベースに。
- 服装: 都会っぽいスポーティーなパーカーに、元気さをアピール。
- 役割: 読者のみなさんと一緒に、技術を楽しむ案内役。
このメモをもとに、AIへの指示文(プロンプト)を作っていきます。
ステップ2:言葉でイメージを膨らませる

ステップ1で作ったメモをもとに、もっと具体的なイメージを言葉にしていきます。ここでは「Gemini 3.0」に相談しながら進めました。
相談したポイント:
- 絵の雰囲気: 最近ラノベ原作のアニメにハマっているので、「日本のアニメのヒロイン風のタッチで」と指定。
- 名前: ブログの雰囲気に合う名前を提案してもらう。
- 見た目とセリフ: 上のメモをもとに、どんな見た目で、どんな話し方をするか決める。
これらを入力すると、Geminiからたくさんのアイデアが返ってきます。 そこから「これだ!」と思うものを選んで、キャラクターの性格を固めていきました。
ステップ3:デザインする

次はいよいよ「Nano Banana Pro」の出番です。 先ほどのコンセプトをAIに伝え、デザインのパターンをいくつか出してもらいます。
Geminiのレスポンスがほんと爆速、トライ&エラーがとてもスムーズでした。しかも、先ほどの思考整理からデザインで同じツールでできるなんて革命的です。
先ほど具体化したテキスト軸の内容をNano Banana Proに「以下の文章をべースにブログのイメージキャラクターを生成して」と依頼します。
まず、最初に生成された画像がこちらです。

この時点で、すでにクオリティが高い……! でも、パーカーと言ったのにTシャツだったり、ちょっと漢字がおかしかったりしたので、ここからさらに修正をお願いしていきます。
- 「ズボンじゃなくて、スカートにして!」
- 「目の色をオレンジに変えてみて」
- 「背景を部屋の中に変えて」
こうやって会話をするように直していけるのが楽しいところ。「そうそう、こういう感じ!」という絵が出るまで、何度か作り直しました。 こちらのやりたいことを読み取る力が、すごく上がっている気がします。
そしてアウトプットされたのがこちら

会話形式で調整できるのが楽しいところ。「そうそう、こういう感じ!」というデザインが出るまで、何度か生成を繰り返しました。アップデートのおかげか、こちらの意図を汲み取る精度が格段に上がっている気がします。
ステップ4:使いやすい「基本の1枚」を作る
気に入ったデザインができたら、最後に「ベース(基本形)」を作ります。
ブログで使い回すためには、あまり複雑な背景や特殊なライティングが入っていない、シンプルで使いやすい立ち絵が必要です。



- 背景: 白、または透過しやすい単色
- ポーズ: 基本の立ち姿
- 表情: 親しみやすい笑顔
これを「マスター画像」として保存しておけば、後から表情差分を作ったり、別のシーンに合成したりしやすくなります。
完成!
そうして出来上がったのが、こちらのキャラクターです!
これからこのブログのあちこちに登場してもらう予定ですので、どうぞよろしくお願いします。

「Google Gemini Nano Banana pro」、想像以上に直感的で楽しかったです。
特に感動したのは、画像に修正を加えたい時に一貫性を維持したまま、修正したいポイントだけちゃんと直せるところです。いままでの画像生成AIでやりたかったことが実現および実用できる時代が来ました!
みなさんも、自分だけの相棒(パートナー)を作ってみてはいかがでしょうか?
ではまた!


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