【2024年10月】Amazon Prime感謝祭でおすすめのキーボード製品

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キーボード

アマゾンプライム感謝祭が今年もやってきました!キーボード愛好者にとって、このセールはお得に理想のタイピング環境を整える絶好のチャンスです。今回は、私が実際に使用しているおすすめのキーボード本体やいま狙っているキーボード、気になっているキーボード厳選してご紹介します。

ぜひ、この機会を活用して、快適で効率的なタイピングライフを手に入れましょう。

本セールは10月19日(土)〜20日(日)と短い期間ですので、お見逃しなく!!

セール対象:キーボード本体の65%以下モデル/キーボード関連商品

HHKB

Hybrid Type S 雪(欲しい)

キーボードの王様こと、HHKB。一家に一台は欲しい静電容量無接点方式です。以前、HHKB Classicを利用していましたが、当時の自分の使い方には合わずに手放してしまいました。改めて日本語配列でチャレンジしたいと思っています。以下、主な特徴です。

1. 静音設計 (Type-S)/最高の打鍵感:Type-Sモデルは、キー入力音が非常に静かになるように設計されています。静電容量無接点方式のスイッチを採用しているため、軽いタッチで入力でき、タイピング音が気になる環境でも快適に使用できます。この打鍵感こそが求められている一番の理由だと思います。

2. Bluetoothおよび有線接続対応:Hybridモデルは、Bluetooth接続と有線接続の両方に対応しています。最大4台のデバイスとペアリングでき、簡単にデバイス間の切り替えが可能なため、仕事や趣味で複数のデバイスを使うユーザーに便利です。外付け電池の対応になっているので、内蔵電池の消耗を気にしなくていいのも利点です。

3. コンパクトで洗練されたデザイン:HHKBの特徴であるコンパクトな60%レイアウトは、キーの配置を効率的にまとめており、マウスの操作距離を短くするなどの利点があります。タイピングにおいても手の移動を最小限に抑えられるため、作業効率を高めることができます。

EPOMAKER

EK68(レビューあり、おすすめ)

EPOMAKER
¥13,920 (2024/11/16 08:10時点 | Amazon調べ)


非常にコストパフォーマンスに優れた65%キーボードです。キースイッチとキーキャップがあらかじめ装着されたフルアセンブルモデルなので、初心者でも安心して購入できます。また、VIAにも対応しているため、好みのキー配列に自由に変更可能です。数量限定商品ですが、色やスイッチの組み合わせ次第では50%オフのクーポンが利用できる場合もあります。気に入った組み合わせが見つかったら、早めの購入をおすすめします。

Tide65(気になる)

EPOMAKER
¥21,050 (2024/11/15 09:59時点 | Amazon調べ)

EPOMAKERのCIDOOではないラインナップからフルアルミニウムのキーボードが販売されました。
今年の新商品ですが、すでにセール対象商品です。

カラバリは3色でブラック/パープル/ブルー。QMK/VIAに対応しているため、キーマップの変更が可能です。これまでのEPOMAKER製品のデザインとは一線を画す、高級感と洗練さが際立つボディと一体となったキーキャップが魅力的です。セールで1万円台でフルアルミニウム、フルアセンブルモデルが購入できるので、非常に買いだと思います。

これにホワイトモデルがあればポチってたなー!!

CIDOOV68 Alice(気になる)

MechLands
¥26,235 (2024/11/15 09:59時点 | Amazon調べ)

CIDOO VシリーズからAliceレイアウトが販売されました。こちらも今年の新商品ですがセール対象(クーポン)です。個人的にCIDOO Vシリーズは好きなので気になってはいますが、CTRL/WIN/Altキーの配列が気になっています。できれば左に全て揃って欲しかった。左スペースバーは中央よりでよかった!!と勝手に思っています。「この配列もあり」な方にはおすすめです。

YUNZII

B68(気になる)

YUNZII
¥14,999 (2024/11/15 09:59時点 | Amazon調べ)

Yunziiの65%キーボード。プラスチック筐体ですがレビュー動画で確認する打鍵感、打鍵音は非常に素敵にです。フルアセンブルモデルで1万円ちょっとなのでコスパも良いです。

AL66(気になる)

YUNZII
¥18,599 (2024/11/15 09:59時点 | Amazon調べ)

次は、アルミニウムのYUNZII。キーマップのカスタマイズも可能でガスケットマウント搭載。フルアセンブルでキーキャップもキースイッチもついて、お値段何とセール価格で15,000円を切ってくる。。

コスパのお化けです。最近アルミフレームのキーボードを購入しすぎなので自重しているのですが、シルバーカラーがあるのでスペックも加味した上で非常に気になっています。

X71(気になる)

YUNZII
¥16,299 (2024/11/15 09:59時点 | Amazon調べ)

YUNZII最後は透明なやつ。75%タイプもあるのですが、それよりも少しコンパクトな70%モデル。

セールの頻度の多いので、目新しさはないですが映えるデスクを目指している方には買いだと思います。最初の状態で、既に打鍵音/打鍵感が完成されているように見受けられるのでちょっと気になっています。

Lofree

FLOW(気になる)

LOFREE
¥29,999 (2024/11/15 09:59時点 | Amazon調べ)

ロープロファイル業界をぶち壊しにきているLofree。ロープロファイルなのにガスケット構造という、常識を覆したのが記憶に新しい商品です。こちらも頻繁にセールをやっているので目新しさはないですが、個人的には持ち運びキーボードを探しているので、気になってはいます。。

番外編(セール対象外)

HHKB Studio 雪(欲しい)

HHKB
¥44,000 (2024/11/15 09:59時点 | Amazon調べ)

今回Saleではないですが、新色として登場したHHKB Studioの雪モデル。この色を待っていたという方も多いのではないでしょうか?マウスさえ不要にしてくれるいままでのHHKBの常識を大きく変えいったモデル。ラインナップとしてはこれまでの静電容量無接点方式ではメカニカルスイッチを思想が異なりますが、HHKBの新しいチャレンジを体感したいです。にしても、高い!!

NuPhy AIR 60 V2(欲しい)

nuphy
¥28,380 (2024/11/18 14:25時点 | Amazon調べ)

(SALE対象外)

NuPhyから販売されている60%レイアウトのロープロファイルキーボード。コンパクトなのに矢印キーもついているのが好感が持てます。V2になったことによってVIAというキーマップ変更ツールに対応したので、自分の好みのキー配列に変更できます。個人的には、出張用などでロープロファイルが持ち運びしてみたい欲があるので、気になっています。

NuPhy Halo 75 V2(欲しい、Halo 65 V2が出たら買う)

nuphy
¥36,660 (2024/11/15 09:59時点 | Amazon調べ)

NuPhy Halo シリーズもV2になって登場しました。今回は75%を掲載していますが、個人的には65%が欲しいと思っているので待とうと思います。数多くのレビューがなされていますが、打鍵音が本当に素敵んモデルです。こちらもVIAに対応しているため、好きなキー配列に変更することができます。

EPOMAKER CIDOO V65 V2 (レビューあり、おすすめ)

SUEHIODHY
¥19,899 (2024/11/18 14:25時点 | Amazon調べ)

セール品でAliceレイアウトのCIDOO Vシリーズを紹介したので、今私が愛用しているCIDOO V65 V2も紹介しておきます。とにかく打鍵感が最高。長くなるので、ぜひレビュ−記事をご参照ください。。

まとめ

そろそろ年末にむけてお金がたくさん出ていく時期ですが、アマゾンは容赦無く財布の紐を緩めにきていますね。紹介しているキーボードもよくみたら欲しいものや気になっているものばかりになってしまいました!!

他の方もたくさんセールでのおすすめキーボードを紹介されているので、覗いてみてはいかがでしょうか?皆様のキーボードライフが充実することを祈っています。ではまた!

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